ぽっこり下腹!下半身太り!
●30代後半〜40代になって急に太った
●食事、運動量は変わらないのに太る
●お腹周り、下半身太りが特に気になる
●頑張ってダイエットしても痩せにくい
気を付けてください!中年太りのサインです!
中年太り!
30代後半〜40代からの肥満をこう呼んだりしますが、
歳をとった事を妙に感じる嫌な響きですよね。
若い頃はスリムな体型だったのに、昔の面影が無くなってしまったなんて人も多いのではないでしょうか。
中年太りは、特別食べ過ぎたり、適度な運動もしているのに太ってしまう。
将来の健康の為にもとダイエットをしても体重が落ちにくい。
なんて事が起こり、年齢には逆らえないと諦めてしまったりする場合も!
色々な原因、女性特有の原因など中年太りの原因は複雑だったりします。
しかし、諦める必要は無し!中年太りは痩せられない訳ではありません。
痩せにくいのは事実ですが、中年太りの原因、メカニズムを理解して
それに合ったダイエット、対策を行えば中年太り解消は難しい事ではありません。
ここでは、中年太りの原因と対策、おすすめ対策方法などを紹介しています。
中年太りを解消したい!という人の参考になればでございます!
中年太りの原因、対策、効果の期待できる対策法を紹介。
中年太り解消の為の参考になる情報をお届け!
★原因編
⇒中年太りとは? ⇒中年太りの主な原因 ⇒メタボリックシンドローム
⇒アルコール ⇒ストレスと食生活 ⇒女性の中年太り ⇒更年期
★対策編
★おすすめ対策法
以上のメニューでお届けしています。
これからも中年太り解消に良い情報をどんどん追加予定!
ダイエットのワガママをかなえたオルビスプチシェイク!1食置き換えダイエットでカロリーダウン!
テレビ通販で最近良く見かけるLIONのラクトフェリン。
1日3粒飲むだけでお腹周りに変化が期待できるって事で
とてつもなく気になるサプリメントだったりしますよね。
もちろん、食生活の改善やら、運動やらが必要ですが・・・・。
ラクトフェリンは母乳に含まれるたんぱく質なのですが、
内臓脂肪を減らす効果がある事をLIONが発表しサプリメント化。
熱や酸に弱いラクトフェリンを腸内にしっかり届くように開発し、
メタボ対策商品として売り出し、話題沸騰って感じになっています。
辛い運動や、食事制限をしなくても、飲むだけでダイエットが出来るってのが人気の秘密。
飲んだから食べ過ぎても良いって訳ではないので、他の対策も合わせて行う必要はありますが、
運動や食事制限に比べて、はるかに簡単で続けやすいのは魅力だったりしますよね。
中年太りのぽっこりお腹対策におすすめのサプリメントがLIONのラクトフェリンです。
980円の10日分トライアルセットがあるので、まずはお試しなんてのがおすすめです。
管理人もトライしてみます!
★30代後半からぽっこりお腹に
現在40歳前半の男である管理人の実情。
30代前半は体力を使う仕事だった事もありスリムな体系。
バスケのチームに入っていたので毎週運動もしていました。
お腹出てないよねなんて言われるのが嬉しかったものです。
ダイエットなんてしようと思った事は1度もありませんでした。
しかし、30代終盤になりデスクワークに変わると怪しい雰囲気。
バスケをする事もきつくなり運動不足の状態に。
薄々気づいてはいたのですが、友人にお腹出たねと言われ涙。
徐々にベルトの穴が変わり、しまいにはベルトいらないかもの状態。
毎年礼服のズボンがきつくなり、40代になりとうとう入らなくなってようやく危機感。
しかし、運動系ダイエットをしようとしても体が動かなくなっている。
昔は出来たのになあなんて事を思って妙に寂しい気持ちにもなったりしました。
食事に気を付けたり、意識して軽い運動をするようにして多少メタボ腹は改善。
しかし、ちょっと油断するとメタボ腹が復活するので油断が出来ない一進一退の状態。
と言った感じの現状だったりします。
正に中年太りで、若い頃から比べると正直10kgは太ってしまいました。
BMI値だとちょっと肥満といった感じなので、もう少しスリム化しないとダメかもです。
本当痩せにくいなあと感じ、自戒の意味も込めてサイト更新と、健康的ダイエットに励み中です。
BMI値を計算して肥満度チェック!
BMI値(ボディマス指数)は肥満度を表す指数。
BMI計算式は、体重÷(身長(m)×身長(m))。
例えば160cm(1.6m)、50kgの人なら、50kg÷(1,6m×1.6m)=19.5
となり、19.5がBMI値という事になります。
肥満度としては、
●18.5未満・・・・・・痩せ型
●18.5〜25未満・・標準
●25〜30未満・・・肥満度1
●30〜35未満・・・肥満度2
●35〜40未満・・・肥満度3
●40以上・・・・・・・肥満度4
25を超えたら注意が必要で、糖尿病、高血圧、高脂血症など生活習慣病のリスクが高くなります。